Wiiバーチャルコンソールで沙羅曼蛇(PCエンジン版)ダウンロード、当時のシューティングは難しかった 

photo
沙羅曼蛇 【PCエンジン】
コーエー 1993-10-02
おすすめ平均 star
star曼蛇復活があれば…
star横あり、縦あり。

by G-Tools , 2008/04/09



コナミの伝説的シューティング『グラディウス』の姉妹作。

今週購入したwiiのバーチャルコンソールでPCエンジン版『沙羅曼蛇』をダウンロードしました。なんだかユビキタスかユキピタスかそんな感じの体験ができました。

ゲーム機で、無線LANを介し、インターネットに接続します。液晶テレビ画面でダウンロードするソフトを選択します。手に巻きつけたリモコン型コントローラでクレジットカードの番号を入力し、数年前に売られていたゲームをダウンロードします。ああ夢と希望と幸福の未来社会!

しかしまあ難しすぎる。3日間やっているけど、1面さえクリアできずにいました。細胞でやられて先に進めない。wiiフィットは快適にゲームがこなせるのに、沙羅曼蛇は難しい。小学生の頃なら楽々進めただろうに。パソコン仕事のしすぎで反射神経と野獣性が鈍っている……

と悩んでいたのも嘘のように、昨日、3日連続で突破できなかった1面の細胞膜を突破、絶対1面もクリアできないと思っていたのに、ステージ3まで進むことができました。

きっかけは、画面に出てきた瞬間に敵を倒すようにしたこと。獲物を狙う猛獣のような心境になり、急に強くなりました。アメあられのように飛ぶ弾丸。こんなの絶対よけきれないと思っていたのに、神業のごとく1ドット単位で弾をよけることが可能となりました。以前はちょっとコントローラー動かしただけで壁にあたって死んでいたのに、別人のよう。しかし、これが小学生の頃の私でした。

小学校低学年の頃、地元の温泉旅館でギャラクシアンかギャラガかゼビウスをやっていたら、高校生以上な感じの不良風青年二人がやってきました。しばらく自分のプレーを見て、すげえと感嘆していました。当時は、周りもみんなこれくらいできるし、自分なんて全然たいしたことないと思っていたのですが、ゲームをほとんどしたことがない大人の眼からしたら、脅威の反射神経だったのかも。当時のシューティングゲームは雨あられと振る弾の隙間をぬって、生き延びるスタイルが主流でしたから。

最初は絶対クリア不能と思えても、何度もプレイするうち、パターンが見えてきて、体も慣れてきて、クリアすることができるようになります。当時からしたら、今のゲームは優しすぎるように思えるのですが、しかし実際は、ゲーム作りの志向、というかゲームも含めた、日本文化全体の構造が、革命的に変換したのでしょう。

その件については、また別のレビューで。

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackback URL
http://sidehill.blog22.fc2.com/tb.php/181-85bd844b