プレステ3ゲーム評『ヘブンリーソード』

- Heavenly Sword ~ヘブンリーソード~
- ソニー・コンピュータエンタテインメント 2007-11-15
- おすすめ平均

ドラマチックアクション
まったく・・・・
ストレスが溜まる。
意外に不評なワケ
出来は悪くないと思う。だけどね・・・
by G-Tools , 2008/05/11
「ヘブンリーソード」は東アジアの架空の国を舞台にしたオリエンタルファンタジー・アクションゲーム。プレイステーション3購入翌日に中古で買ったソフト。パッケージの女性剣士の絵に惹かれたし、グラフィックが綺麗と宣伝されていたし、ソニー・コンピューター・エンターテインメント発売のソフトだったし、ファミ通でも高評価だったようだから、購入した。ゲーマーの間では不評の声も高いが、類似していると言われる「真・三国無双」も「デビル・メイ・クライ」もほとんどやったことのない僕は、とても楽しめた。不満点よりも驚愕した点の方が多い。
まずグラフィックが綺麗すぎる。ブルーレイディスクで描写されるハイビジョン画質の映像美。映画のDVDみたく、特典として制作エピソードがついてくるが、そこで開発者たちが言っていたように、ゲームが芸術になった転回点を体験しているようだ。映画よりも映像が綺麗だ。オリエント風の自然描写が現実よりも微細で、綺麗で、プレイ中ずっとびっくりしていた。背景がこと細かく書き込まれていて、億単位の金と、天才たちの技術がつぎ込まれているのが実感できる。テレビや映画や他の娯楽より、新しく、豪華なプレイ体験をゲームから享受できるなんて、20年前からすれば夢みたいだ。
弓矢を操るキャラクターを操作するとき、プレーヤーは放たれた矢の視点で、矢の軌道を操作できるようになる。敵にぶち当たるまで、一人称視点で矢を操作する。スローモーションで敵に向かう矢になる感覚は、マトリックスのよう。これがとても気持ちよかった。
- [2008/05/11 18:46]
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