ゲーム批評『コールオブデューティー4』プレイステーション3

- コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア
- アクティビジョン 2007-12-27
- おすすめ平均

オンラインプレイがおもしろい
戦場のリアル感が凄い
おっさんですが何か?
最高に面白いし、オンラインも繋がります。
戦場の真っ只中に放り込まれる
by G-Tools , 2008/07/05
「コール・オブ・デューティー4」は海外で人気の高い1人称視点のシューティングゲーム。今までは第二次世界大戦など過去の戦争を舞台にしていたが、4の時代設定は特殊部隊が活躍する現代である。プレイステーション3のレビュー系サイトでやたら評価が高かったので購入した。オンラインでの対人戦闘ができて、映像がリアル。というか、超美麗なCGは時に現実の風景よりも微細で芸術的だ。
戦場の描写があまりにリアルなので、若者がこうしたゲームに取り組むのは教育上よくないのではないかという批判がよくされる。僕もゲームを開始した当初は、そうした批判意見に同調していた。ゲーム開始、特殊部隊訓練場で訓練している最中まで、そうしたネガティブな感情が続いていたけれど、いざ戦場に出てみたら、撃たなければ殺されるので、知識人的批判意識は消えた。ただ自分が生き残るためだけに敵を撃つ。自分が精一杯実力を出さなければ、仲間の命も危うい。実際の新兵も、いざ戦場に出るまでは不安と恐怖に支配されているだろうけれど、戦闘の最中、迷いは消えてしまうだろうと思えた。
最初は教育上よくないと思っていたけれど、やっている最中、ゲームと現実を混同することはなかった。ステージを進めていくと、攻略パターンのようなものが見えてくる。所詮これはゲームで、現実で殺人しているわけではないと思えてくる。敵はみな似たような顔をしていて、人間には見えない。慣れから来る麻痺かもしれないけれど、戦場で殺す敵と、街を歩く人々は違うと思えた。実際の兵士も、同じような感情を持っているのかもしれないが。
- [2008/07/05 21:45]
- ゲーム評 |
- Trackbacks(0) |
- Comments(0)
- Permanent URL |
- TOP ▲
Trackbacks
Trackback URL
http://sidehill.blog22.fc2.com/tb.php/321-26f1b084
- | HOME |



Comment Post